心地良いと言われている自然音(1/f特性を持つ音)から、実験や評価で使われる特殊な音(雑音)まで、様々な音をここに列挙します。自然音は、聞いている内に寝てしまうかも知れませんのでご注意下さい。また、中には耳に優しくない音もありますので、試聴の際には注意事項をお読みになって音量を下げて下さい。
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| 単音と複合音 |
| 単音波 | : | 単振動をしている物体が、空気や水等の音媒体を揺らすと、単音波ができます。単音波が耳に入り脳で感じる音を、単音と言います。 ⇒ 物理式と係数の意味 |
| 複合音波 | : | 音量または音程が異なる複数の単音波が同一の振動体に起因して発生すると、複合音波ができます。複合音波が耳に入り脳で感じる音を、複合音と言います。 複合音波を構成するそれぞれの単音波を、部分音波(それぞれ部分音と感じる)と言います。また、最も音程(周波数)が低い部分音波を基音波(基音と感じる)、それ以外の部分音波を上音波(上音と感じる)と言います。人は、基音の音程を複合音の音程として感じます。 ⇒ 物理式と係数の意味 |
| 楽音と雑音 |
| 楽音波 | : | 全ての上音波の周波数が基音波の周波数の整数倍になっている音波を、楽音波(楽音と感じる)と言います。人には、比較的心地良い印象を与えます。楽器は現在に至るまで洗練され、心地良い特殊な楽音波を出す様に設計されています。 |
| 雑音波 | : | 楽音波以外の複合音内を、雑音波(雑音と感じる)と言います。必ずしも聞いて心地良くないとは言えません。 |
| 特殊な合成音 |
| 白色雑音 | : | 満遍なくあらゆる周波数の音程の部分音が等量混在している合成音を、白色雑音と言います。耳には余り優しくありません。音に関する評価実験でよく用いられます。 ⇒ 様々な特殊雑音 |
| 赤色雑音 | : | いわゆる1/f特性の雑音で、自然界に多々存在します。耳に優しい、心地良い音が多いです。因みに、地震波も赤色雑音波です。 ⇒ 様々な特殊雑音 |
| 定常音と打撃音と吹奏音 |
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| 更新記録:R08.08.04 |