音楽に対する印象は、大きく先天的な事と後天的な事に分類できます。後天的な印象は個人差が極めて大きく、兼ねてから音楽処方の障壁となっています。まだ解決できていませんが、それぞれの医療福祉機関では、それぞれの臨床体験に基づき、それぞれのやり方で音楽を活用しています。他方で、先天的な事については、これまで殆ど研究されていませんでした。
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1. "Basic Research on Music Therapy - Proposal on Timbre Comparison Experiment Method -", " Proceedings of the 12th International Multi-Conference on Complexity, Informatics and Cybernetics: IMCIC 2021, No.=ZA309PK.
 音の分析方法と音比較法の紹介。音色には、先天的印象が存在し、同じ音色でも打撃音と定常音では印象が異なる事が判った。